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年長さんの冬服問題!幼稚園スカートの丈をおうちで伸ばす方法。

おなおし
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読者さん
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あと半年で卒園なのに幼稚園のスカート丈がつんつるてんなんです!

今更制服の買い替えは正直無理です・・・

いけだゆみ
いけだゆみ

年長さんあるある・・・わかります!秋冬はタイツでカバーできるとはいえ

「さすがにこれは可哀想だろう・・・」ってくらいワカメちゃんになりますよね^^;

でもこれ、あと3〜5cmくらいなら裾をおうちで伸ばす方法があるんです!

幼稚園や保育園の制服でよくあるプリーツスカート。

年少さんの時は「本当にこれで大丈夫?」ってくらいブカブカだったのに

年長さんになると本当に小さく、丈も短くなってしまいますよね。

子供の成長は嬉しいのですが、年長さんのしかも秋冬の衣替え時期に園服の買い替えは正直無理!

なんとかあと半年着てもらいたかったので、スカートの丈を伸ばす方法を考えました。

お家のミシンといらない布があれば、裁縫初心者さんでも簡単に仕上げることができますよ。

いけだゆみ
いけだゆみ

家庭科レベルで簡単リメイク服では

おうちにあるミシン(手縫いのみのリメイクもあり)

・小学校の家庭科の授業で用意した裁縫セット  でできる

本当に着られる”家庭科レベル”リメイク服の作り方洋服のお直し方法をご紹介しています。

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丈を伸ばすスカートと 用意する材料、道具

今回丈を伸ばすのはこんなスカートです

うちの娘が通う幼稚園のスカートの丈を伸ばしていきます。

よくあるチェックのプリーツスカートで、アイロンのほぼいらないポリエステル混素材

肩ひも付でウエストの後ろ側にゴムが入っており、着脱にボタンやファスナはありません。

中高生の制服だと、ウエスト部分に丈伸ばし用の生地をつけているものもあるのですが

こちらは特にそういった機能はなく、単純な構造になっています。

裾には縫い目がない”まつり縫い”仕上げになっています。

今回は裾の部分のみを加工して、スカート丈を伸ばすお直しをしていきます。

スカートの丈を伸ばす方法。材料と道具

見返し用の布

使う生地は”同系色であれば柄が違ってもOK”です。

クリーム色のスカートなら白、水色のスカートならグレーなど

近くで見ればはっきり違うとわかる色でも、裏に使う分なら案外目立たないものです。

私は裏地専用の生地が少し余っていたのでそちらを使用しましたが

なければダイソーで黒の薄手の生地を買ってきて使ったと思います。大きさもちょうど良いので。

伸びない生地でなるべく薄手のものを用意してください。

今回の丈を伸ばすお直しでは、裾の3〜5cm折り上げて仕上げている部分をギリギリまで使って伸ばします。

このように折り返す部分がギリギリになってしまう場合

また、折り返した裏側が見える可能性が高い部分によく使われるのが”見返し”と呼ばれるパーツです。

ファスナやボタンを使った上着でも見たことはありませんか?

ボタンホールを含めた端から数cmに、裏側なのに表と同じ生地を使って二重になっている部分です。

これは折り上げた部分が見えた時の見栄えという観点もありますし

ギリギリで端処理をして裾が丸まるのを防いだり縫う際の生地の伸びやヨレを防ぐという役目もあります。

ミシン糸

ミシン糸も普通地用の通常のミシン糸で大丈夫です。

このお直しの場合は表からは全く縫い目が見えない仕上がりなので、色も大体合っていればOKです。

私の場合は深緑を基調としたチェック柄だったので、黒のシャッペスパンミシン糸を使用しました。

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↓今回に限らず、ミシン糸の色合わせは大体でOK↓
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アイロンとミシン(頑張れば手縫いでもできます)

道具は一般的な家庭用ミシンとアイロンがあれば十分です。

でもシートタイプの簡易的なアイロン台を使っているなら、今回はしっかりスチームも当ててかけたいので

しっかりと自立しスチームの抜けるアイロン台をおすすめします。

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今回は縫い目が表から見えないつくりになっているので、頑張れば手縫いでも仕上げる事ができます。

ミシンは直線縫いのみ使用なので、本当に超初心者向けのもので問題ありません。

また、ミシン縫いの場合も最後の仕上げで手縫いを使うので、最低限のお裁縫道具も必要です。

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スカートの丈を伸ばす①まつり縫いをほどく

まずは元々の裾の端処理をほどいていきます。

ビジネス用のスカートやスラックスなどと同じように、このスカートは裾に縫い目がありません。

このような裾の端処理には”まつり縫い”が使われています。

難しそうに見えますが、実は通常の縫い目よりも粗い縫い目なのでほどくのは簡単です。

始める場所は、縫い始めや縫い終わりを見つけるのが難しいのでどこからでも大丈夫です。

折り上げてある部分を少し広げてみると表側の生地と折り上げた生地の間に渡る糸が見えると思います。

見つからない場合は生地の間に目打ちなどを差し込んで引き上げると、引っ掛かる糸があるかと思います。

この糸をハサミで切ります。周りの生地を切らないように注意してください。

切ったところからさらに生地の間を開くと、次の1目も解けてくるかと思います。

これを地道に1目ずつ開いては糸を抜き、開いては糸を抜きを繰り返します。

地道にといってもまつり縫いの糸は1本どりで細くスルッと抜けるので簡単にほどけちゃいます。

スカートの丈を伸ばす②折り目をアイロンで消す

まつり縫いの糸が全て解けたら、次は元々折り上げていた折グセを消します。

普段アイロンをかけるのと違って、何年もおったままになっていた折り目はなかなか消えません。

ぎゅーっとアイロンで押し当ててしまいがちですが

このような生地は大抵ポリエステルなどの化学繊維が使われているので

高温のアイロンや長く押し当てるような掛け方をしてしまうと生地が溶けてしまう可能性もあります。

そのためまずは洗濯をしてまだ濡れた状態でアイロンをかけました。

それでもまだ頑固に折りスジがついていたので吊るし干しをし半乾きでもう一度アイロン

完全に乾いてからももう一度アイロンをかけると、うっすらスジは見えるもののほとんど目立たなくなりました。

この後の作業でも何度かアイロンをかけるので、いったんこの状態で次の作業に移ります。

スカートの丈を伸ばす③見返し布を用意する

裾をギリギリまで長くする時は

今まで数cm折り上げていた部分の代わりに”見返し用の布”を用意します。

連続した1枚の生地を折り上げるのとは異なり、生地と生地を合わせる”縫い代”がどうしても生まれるので

見返し用の布は表に響かないようになるべく薄い布を用意しましょう。

具体的にいうと手拭いやタオルタイプではないハンカチのような素材が良いですね。

伸びない素材の生地にしてください。

新しく用意する場合は、100円ショップなどに売っているようなハギレで問題ありません。

必要な大きさは以下の通りです。

長さ:スカートの裾1周分+縫い代2cm

幅:6cm

裾1周分の長さはプリーツの1つ1つにも綺麗に這わせてしっかり1周分必要です。

実際には、なかなかその長さを綺麗に1枚でとれる生地はないと思うので

まずは用意した生地を6cmの幅でどんどん切り出していき、大体必要な長さが確保できるまで繋げ

正確な長さは実際に縫いながら決めるのがおすすめです。

生地を繋げて用意するときは繋ぎ目の縫い代は割ってアイロンをかけておきます。

スカートの丈を伸ばす④見返し布を縫い付ける

出来上がった見返し布を縫い付けていきます。

見返し布を縫い付ける位置

見返し布を縫い付ける時はスカートの表側から縫っていきます。

スカートを表にして、見返し布と中表(表同士がくっついた状態)で裾に這わせます。

端処理を楽にする工夫〜縫い始めを内側に折り込む〜

裾から1cmのところを家庭用ミシンで直線縫いをしていくのですが

見返し布の端ギリギリからスタートするのではなく

このように端から1cmを折り曲げてから縫い始めてください。

このようにしておくと縫い終わりの生地が今折った縫い始めの部分の上に重なり

そのまま見返しを折り上げることで、縫い終わりの生地の端が自然に隠れます。

実際には、私は少しでも生地の重なりを減らして厚みを抑えたかったので

このように縫い終わり側も内側に倒して、縫い始め側とはコの字とじをして合わせました。

縫い始め側に3枚生地が重なるよりは、両側に2枚ずつの方がマシかなぁと思ってこうしてみました。

このような生地の重なりを加味すると、この見返しの縫い始めはプリーツのない

生地の重なりがなるべくないところからスタートするのが良いですね。

[ひと工夫]プリーツの折山の向きに注意

今回使った幼稚園のスカートは

プリーツの山折り、谷折りそれぞれに折り目を固定するステッチが入っていました。

このステッチがある場合はそれをどちらがわに倒して縫うのかも考えながら進めると

最終的な仕上がりが綺麗になりますよ。

例えばこの山折りの部分はそれぞれプリーツの中心に向かって折山を倒すと

自然とプリーツが折り畳まれた状態になります。

ひらっと広がるプリーツスカートですが

ストンと自然に下りた状態の時はプリーツが綺麗に畳まれるようにすると上品に見えます。

見返し布で隠れた状態で縫うので確認しづらいですが

こんなところに注意すると、仕上がりがより綺麗になりますよ。

スカートの丈を伸ばす⑤見返し布を折り上げてアイロン

見返し布がつけられたら、これを折り上げて折り上げてアイロンで折りぐせをつけます。

覚えておきたいひと工夫〜キセをかける〜

この時にいちばん大事なのが

縫い目ピッタリではなく表布を1mmだけ内側に折り込む

ということです。

このように裏から見た時、表布が1mm見えるような状態でアイロンをかけます。

こうすると表側からは完全に見返し布が見えなくなるので、仕上がりが綺麗になるんです。

このような縫い目の隠し方を裁縫用語では”キセをかける”と言います。

手縫い作業に入る前にしつけ縫いを!

この1mmをキープしながら1周ぐるっとアイロンをかけたら

崩れないようにしつけ縫いをしておきましょう。

この後手縫いの”まつり縫い”で見返し布を表布に縫い付けていくのですが

ちょこちょことその作業をしていくうちにこの1mmのキセはすぐ崩れてきてしまいます。

見返し布の上側の端処理がまだなので

しつけ縫いは裾のすぐ上1〜2cmくらいのところで縫い、上の方は自由に使えるようにしておきます。

しつけ縫いが終わったら、見返し布の上側を内側におってアイロンをかけます。

スカートの丈を伸ばす⑥まつり縫いで仕上げる

元々の仕上げも見返し布をつけた場合の仕上げも

このようなフォーマルウェアの裾は”まつり縫い”で仕上げます。

”まつり縫い”とは、表から縫い糸が見えないように縫う方法です。

今回の場合、見返し布→表布→見返し布→表布・・・と交互に1目ずつすくっていくのですが

その際、見返し布側はざっくりと針を通し、表布側は生地の織り糸1本だけをすくうのです。

難しく感じるかもしれませんが大丈夫です。

1目じゃなくて2目すくってしまってもほとんど目立ちませんし

特に冬服のような厚手の生地は繊維の1本1本も太いので見つけやすいです。

そもそも同色系の糸を使っているので、表から見えてしまっても日常生活ではまず気づかないでしょう。

それでも気になる場合は

糸を2本取りではなく1本取りにしたり、もっと細い90番手の糸を用意すると良いですね。

↓90番手のミシン糸はこちらです↓

スカートの丈を伸ばす⑦スチームアイロンでしっかり整える

これで縫う作業は全ておしまいです。

最後にスチームアイロンをかけて、表布にも見返し布にもしっかりプリーツをかけましょう。

先ほどプリーツの折山に気をつけながら縫ったのでそこまでびろ〜んと広がってはいないと思いますが

表からも裏からもしっかり圧をかけながらアイロンをかけました。

スチームをかけながらアイロンを当てていくとより綺麗に仕上がります。

それでもなかなかなかなか折りグセがつかない場合は

もう一度洗濯してから濡れた状態でアイロンをかけると、きちんとしたプリーツが整います。

ちょっとハードル高い・・・大事な服はプロにお願いしたい・・・

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[まとめ]あと3cm!おうちで”幼稚園プリーツスカート”の丈伸ばし

これで

なんとかあと半年着てもらいたい!幼稚園スカートの丈を伸ばすリメイクの完了です。

今回の方法を応用すると逆に大きく折り上げて丈を短くすることもできます。

↓年少さんはこちら!スカート丈を短くする方法↓

我が家ではこの方法で

お友達より頭一つ小さい、95サイズで入園の次女も

5月生まれで大きめ、130サイズで卒園の長女も

この120サイズのスカート一枚で、3年間なんとかカバーすることができました。

制服は本当にその期間しか着ないもの。

ぜひサイズ直しで節約してみてくださいね!

他にも裾上げやウエスト出しなど、実はおうちで出来ちゃうサイズ直しをご紹介しています。

こちらもぜひご覧ください。

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